松葉ガニの子分とでもいうような若松葉

茹でるだけで

茹でるだけであれだけおいしい出汁が取れる海産物もそうないと思う。茹でたカニはそのまま食べて、茹で汁はみそ汁や鍋に使って、これはもう至福の時と言うほかないでしょう。外国人は来日してカニのおいしさに驚くと言う。ロブスターにはない繊細なうまみを知った外国人は来日の度にカニ専門店に赴くらしい。

世界が認めた日本海の幸

松葉ではカニを捕獲した後にも気を配っているのです。船上冷凍や漁港までの運搬にも最善の注意を払っているからこそ、松葉のカニは高価流通しているのです。しかし産地直送であればさほど高価でもないことは事実です。この機会に是非日本を代表する冬の味覚を食卓にいかがでしょうか。

限定期間のカニを食する

地元で愛される若松葉は脱皮間もない松葉ガニです。決して相撲取りではありません。身の入りやカニみそも少ないながら殻が柔らかくツルっとして食べやすいカニなのですが、松葉ガニに比べて値段もお安く御買い得ではあるのです。貴重な地元の味をご家庭で堪能してみるのもいいかもしれません。

お取り寄せで食す

1月17日の解禁から3月20日までの二ヶ月間でしか味わえない条件付きです。限定期間のカニを食すると言うことは、めったにないことですね。本家本元の松葉ガニと若松葉。その違いを知る人こそカニ通と言えるのではないでしょう。生か茹でかを選んで御取り寄せ致しましょう。